スペイン、バスクの春ファッション到来

こんにちは。Due e Dueの井上 礼です。

3月、いよいよ春がやってきますね。
先週からDue e Dueにもバルセロナ、ビルバオから新作が到着しました。

今日はその中でも15年以上のお付き合いとなるSKFKの春コレクションについてご紹介しますね。

実は1月にクリエイティブディレクターであるMaiaさんが来日し、
当店ポップアップに遊びに来てくださいました。

バスクでもフランス側で生まれたMaiaさん。
デザインの責任者でもありながら、絵を描くアーティストでもあります。
自然豊かな地で育った彼女は今も海と山に囲まれた環境で暮らしながら、
インスピレーションを得ているそう。

デザイン総合ディレクターのMaiaさんと

 

SKFKの’24春夏コレクションは彼女のオリジナルプリントも。

こちらはショーのために作業をしている模様です。

キャンバスを布地に変えて

 

SKFKといえば、今のファッションの主流となっているサステナビリティーをいち早く取り入れた先駆けブランド。
オーガニックコットン、リネン、リサイクルポリエステル、テンセル、Ecoveroなどの天然素材を使い、無駄なく使い切ることを目標に展開しています。


私とSKFKとの出会いはバルセロナでふらりと歩いていた時目に入った1つのバッグから。

デザインがとても面白く、店員の方にどこのブランドかと尋ね、ビルバオのものと知ったんですね。さらに調べてみると、「エコ、Green  」をコンセプトにしていることがわかり、ますます惹かれてしまいました。

帰国後すぐに、是非日本でも紹介したいとメールをし、
お取引がスタート。
それからはや15年以上。感慨深い!

扱い始めた当時はまだまだ「エコとファッション」という概念がそれほどなかった時代。

「環境にも肌にもやさしい服です。」

そんな言葉はなかなかお客様に響かず、数年間は安定した売り上げにつながりませんでした。

それでもこのコンセプトは絶対に次世代のファッションを牽引するはず、
という直感のもと、主力ブランドの1つとしてコレクションを扱い続けてきました。そうやって少しずつ当店でもファンが増えていき、今に至ります。

思い出を語るとどこまでも書けてしまいます。
長くなるのでこの辺で。

さて、肝心の新コレクション!
2024年春夏のテーマは「KIMUA」
バスク語で「芽を出す」という意味です。

現代社会の無機質な中でも自然との共生を忘れずに。
どんなところにいても自然は芽を出しているし、我々もナチュラルにあることを大切にしていていたい。

そんな願いがこめられています。

Skfk 24春夏

今コレクションも肌に優しく、最後は土に還る素材をたっぷりと使っています。昨今の猛暑にも涼しい服ばかりです。

もちろん、遊びあるデザインにも大注目ですよ!
Skfk 24春夏

昨年訪れたビルバオ。空が広くて気持ちいい

現地のショップの1つも春に模様替え。
お花のようにカラフルなお色がたくさんです。

 


Due e Dueでは3/13(水)ー3/17(日)の3月ポップアップにて
入荷第一弾を初公開です。

ぜひ、気持ちのよいコレクションをご体感くださいね。